ぐるっとバルト海 12.ユーゲントシュティール建築群
こんばんは。
M@RCOです。
連勝はいつか止まる。
さて、バルト海旅行記の続きです。
約3年ぶりにヨーロッパへ行ったわけですが、ヨーロッパで感じることとして
小便器の位置が高い!
足が短いって言われればそれまでですが、やっぱり位置が高い。
形も縦長じゃなくて、小さくて手前に張り出している形が多い気がする。
隣との仕切りがないことも多い。
洋式トイレも気持ち高いような気がする。
つま先しかつかなくて落ち着かないのは私だけでしょうか?
<前回までのあらすじ>
リガの旧市街を散策。
12.ユーゲントシュティール建築群
22日の午前中に旧市街からちょっと歩いたところにある場所へ。
そこにはユーゲントシュティール建築があります。
やってきたのはアルベルタ通り。
普通にヨーロッパの建物が並んでいます。
建物を見ると
建物の入口には・・・おっと。
こっちの建物は
上の見上げると、3つのメドゥーサが!!
この建物も
女神が飾られていたりしています。
こんな独創的な建物を造ったのがこの人。
ミハイル・エイゼンシュテイン(1867-1921)ってかたです。
ユダヤ系ロシア人でリガで建築家として活躍したそうです。
このような建物がこの通りを中心にいっぱいあります。
もちろん普通に住居として使われているみたいです。
特徴的なものをいくつか。
怖い顔のものもあります。
左から不倫相手、夫、妻って感じですかね。
細長く大きなものも。
人間なのか悪魔なのか分からない顔がいっぱいありました。
マッチョも並んでいましたよ。
こんなリアルなやつも。
あ、このおっさんは団体ツアーのガイドさんだった。
というわけで、リガへ行ったときは見学してみてはいかがでしょう?
次回は医療に関する博物館を報告します。
M@RCOです。
連勝はいつか止まる。
さて、バルト海旅行記の続きです。
約3年ぶりにヨーロッパへ行ったわけですが、ヨーロッパで感じることとして
小便器の位置が高い!
足が短いって言われればそれまでですが、やっぱり位置が高い。
形も縦長じゃなくて、小さくて手前に張り出している形が多い気がする。
隣との仕切りがないことも多い。
洋式トイレも気持ち高いような気がする。
つま先しかつかなくて落ち着かないのは私だけでしょうか?
<前回までのあらすじ>
リガの旧市街を散策。
12.ユーゲントシュティール建築群
22日の午前中に旧市街からちょっと歩いたところにある場所へ。
そこにはユーゲントシュティール建築があります。
やってきたのはアルベルタ通り。
普通にヨーロッパの建物が並んでいます。
建物を見ると
建物の入口には・・・おっと。
こっちの建物は
上の見上げると、3つのメドゥーサが!!
この建物も
女神が飾られていたりしています。
こんな独創的な建物を造ったのがこの人。
ミハイル・エイゼンシュテイン(1867-1921)ってかたです。
ユダヤ系ロシア人でリガで建築家として活躍したそうです。
このような建物がこの通りを中心にいっぱいあります。
もちろん普通に住居として使われているみたいです。
特徴的なものをいくつか。
怖い顔のものもあります。
左から不倫相手、夫、妻って感じですかね。
細長く大きなものも。
人間なのか悪魔なのか分からない顔がいっぱいありました。
マッチョも並んでいましたよ。
こんなリアルなやつも。
あ、このおっさんは団体ツアーのガイドさんだった。
というわけで、リガへ行ったときは見学してみてはいかがでしょう?
次回は医療に関する博物館を報告します。
by marco-adm | 2009-07-22 10:00 | Baltic '09