モンゴル遊牧記 7. ウランバートル @ モンゴル

こんばんは。
M@RCOです。

遊牧民のゲルにお邪魔して1泊。
オレは遊牧民になることはできませんでした。
本当はウルルンみたいに泣ければ良かったんですけど。
ゲルを離れ首都ウランバートルへ。
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<<写真クリックで拡大>>

モンゴルの首都はウランバートルです。
英語で書くとUlaanbaatarとやたらとaが多いです。
ウランバートルの人口は約103万人で全人口の5割弱が集まっています。
c0037611_2135534.jpg近年は開発が進み、問題山積のようです。
ウランバートルに入ると自動車がめちゃくちゃ増えました。
主に日本と韓国の中古車が多いです。車は右側通行ですが日本の中古車なので右ハンドル。
状態の良い中古車にはカーナビまで付いているそうです。
中心部は慢性的な交通渋滞。もちろんマナーは悪い。


c0037611_21423740.jpg午後4時過ぎにゲストハウスに到着。
部屋に荷物を置いて、ベッドに横になってテレビを。
お、大阪場所が中継されていました。
モンゴル語で同時通訳。
ゲストハウスのオーナーは朝青龍好きでした。
今場所はつまらんと言っていました。
やはり朝青龍は人気があったようです。


相撲が終わり時間は午後5時。
観光スポットは終わっているので、宿周辺をふらっとしてみることに。
c0037611_21465388.jpg宿から歩いてすぐの所にあるノミンデパートです。
旧国営デパートでウランバートルの大型デパート。
日本のデパートと比べるとしょぼいですが、食料品、衣類、家電など揃っています。
カメラ売場を見てたら店員のおねぇちゃんに声をかけられ、カメラの使い方を教えて欲しいと言われるが、「英語で説明するのができないからごめんなさい」と断りました。


c0037611_21545537.jpgノミンデパートから南へ。
ソウル通りには韓国風の建物。
韓国系会社が入ってるようで、韓国人多いみたい。
レストランでもキムチがあります。
食料品売場にはハングルで書かれた品物がたくさんありました。
また市内にはモンゴルに貢献した韓国人のモニュメントも。


c0037611_2156245.jpg有名なサーカス場です。
モンゴルサーカス!!
まったくにぎわっていません。
人もあまりいません。。。


お腹が空いたのでノミンデパートの向かいにあるレストランへ。
『歩き方』にも載っているファミレス。モンゴル料理が手軽に食べられます。
メニューも英語表記、写真付で頼みやすい。トイレもきれいで広いです。
注文したのがモンゴル焼きうどんとミルクティー餃子スープ。
焼きうどんは肉が羊ってだけで普通に食べられます。
ミルクティー餃子はどうなんでしょね?日本にはないですね。
皮の厚い餃子がミルクティーに入ってる。ってかそのまんまの味でした。
飲み物はモンゴルミルクティ。モンゴルミルクティーは砂糖じゃなくて塩が入ってます。
全部で7000Tg(トゥグリク)で約500円です。食いすぎました。。。
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ご飯も食べ、日もとっくに暮れました。
夜は一段と冷え込みます。何もすることがないので部屋に戻って寝ました。
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翌朝は快晴!けど寒そう。。。
ゲストハウスの人に聞くと風がないから寒くないよ。とのこと。
日が当たっていると寒くないです。
歩いてスフバートル広場へ。けっこう広いですね。
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広場の中央にはスフバートル像があります。
モンゴル国の英雄でモンゴル国民なら誰でも知っています。
広場の北側の政府宮殿にはチンギス・ハーンがどーんと座っています。
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c0037611_22213492.jpgゲルの周りは山しか見えなかったけど、ウランバートルは都会ですね。
おお。こんなモダンな建物も。
横浜のコンチネンタルホテルっぽいですね。
近年、高層ビルが建ちまくっているようです。


宣伝の看板も現代風です。何の宣伝かは分かりません。
基本的にキリル文字ですが、モンゴル文字による表記もありました。
どうやらモンゴル文字は縦書のみのようです。
看板に書かれているニョロニョロっとした文字がモンゴル文字です。
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次回は路線バスに乗ってウランバートル観光の様子です。

<旅の情報>
c0037611_22354494.jpgモンゴルの通貨はトゥグリクTgです。
1Tg≒0.07円でした。
USドルから両替するとレートが良いとガイドブックにありますが、ウランバートル市内では普通に日本円からも両替できます。
私はUSドルを両替しましたが、日本円から換えたほうが余計な手数料がかからないと思います。
ATMもあり、クレジットカードも使えます。
5Tgから100Tgまではスフバートル。500Tgから20000Tgはチンギス・ハーン。
もちろんモンゴルを出るとただの紙です。
ゲストハウスのオーナーからも言われました。外へ出るときはスリに気をつけろと。
けっこうスリが多いみたいです。中にはナイフを使ったり凶悪な事件もあります。
私は被害には遭いませんでしたが、夏場など薄着のときは十分に気をつけてください。
色使いが斬新ですね。

ウランバートル市内で写真を撮るときの注意です。
市内の若者は普通のファッションで、女性の化粧は韓国っぽいです。
お年寄りの中には民族衣装のデールを着て歩いている人もいます。
景色や町並みの写真を撮ろうとカメラを構えるとフレーム内にいた若い女性が後ろを向きました。
どういう理由なのかは分かりませんが、写真に撮られるのがダメなようでした。
不機嫌そうな顔をして通り過ぎます。顔を隠す女性もいました。
気をつけましょう。

モンゴル遊牧記2010

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  by marco-adm | 2010-03-21 17:00 | Mongolia '10

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