タイ・スリランカ寺院遺跡巡り 11. 聖地アヌラーダプラ @ スリランカ

こんばんは。
M@RCOです。

今年のGWはタイとスリランカへ行ってきました。
4/29出発、5/8帰国で、5/1~5/6はスリランカの文化三角地帯を中心に観光しました。
この旅の様子をタイ・スリランカ寺院遺跡巡りと題してレポートします。
前回までの内容はコチラ
タイ編 ⇒ Click
スリランカ編 ⇒ Click

ポロンナルワからアヌラーダプラへ行きました。
アヌラーダプラも世界遺産。
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<<写真クリックで拡大>>


朝5時起きです。ポロンナルワからアヌラーダプラへバスで行くため早起き。
てか、スリランカの夜は何もすることがないので現地時間の夜10時には寝てました。
日本と時差が3時間半ありますが、日本の時間で生活しているのとあまり変わらず。

ポロンナルワの宿で会った日本人カップルもアヌラーダプラへ行くので一緒に。
スリーウィラーに一緒に乗れないので先にバスターミナルへ。
その途中、アヌラーダプラ行バスが通ったので止めてそのバスに乗るはめに。
スリランカのバスはどこでも乗り降りができます。
ローカルバスでもインターシティバスでも。便利です。いちおうバス停はあります。
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約2時間半ほどでアヌラーダプラに到着しました。思ったより早かったです。
バスターミナルで日本人カップルが到着するのを待つことに。
その間、現地の青年と遊んでました。ぶどうもらった。
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c0037611_23265124.jpg1時間ほど待っても来ないので宿に向かいました。
歩いていけるかなと思ったら意外と遠い。
ちょうどスリーウィラーのおっちゃんに声をかけられたので乗ることに。
値段も高くなかったし。
途中、なぜかおっちゃんとカフェでお茶しました。
お茶代はちゃんと折半しました。


アヌラーダプラでは『レイク・ヴュー』に泊まりました。
お母さんが優しい人でとても良い宿でした。
スリランカで泊まった宿では一番きれいでしたね。
夜ご飯にカレーを頼み、ここでもチャリを借りて遺跡巡りに行きました。
チャリには警視庁の防犯登録シールが貼られていました。
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c0037611_2175850.jpg遺跡エリアへ行く途中、果物屋へ。
めっちゃおいしそうだったので、バナナと梨を買いました。
フルーツ最高においしいっす。
小さいバナナは皮が薄くて、めっちゃ甘い。
日本で普通に売られてるバナナが黒く傷んだくらいの甘さ。
けど、ちゃんとバナナの食感があるんですよ。


ここアヌラーダプラは2500年以上前からあるスリランカ最古の都市です。
仏教がアヌラーダプラからタイ、ミャンマー、カンボジアへと各地へ広がりました。
仏教を語る上で非常に重要な都市です。
遺跡地区は時間がゆっくり流れている感じがしました。

イスルムニヤ精舎
ここは遺跡周遊チケットに含まれていません。
200Rsかかります。(歩き方09-10だと100Rsですが、情報が古いです。)
岩肌を掘るように造られた御堂、岩の上に造られたダーガバ、極彩色に塗られた仏像、貴重な発掘物を保管する宝物館があります。
本堂にある仏像は浅草寺の援助で塗り替えを行ったそうです。
岩の上からはアヌラーダプラが一望できます。何も高い建物がありません。
宝物館には恋人の像とか貴重なものがあります。(見てくるの忘れた!)
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スリー・マハー菩提樹
アヌラーダプラを仏教の聖地としてより強く位置づけている場所です。
紀元前3世紀にインド・ブッタガヤの菩提樹の分木が植樹されたそうです。
樹齢2000年以上の木なんです。
みんなお祈りしてました。
私も蓮の花を置いてきました。
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ルワンウェリ・サーヤ大塔
ひときわ目立つ巨大な白いダーガバです。
アヌラーダプラのシンボルです。
紀元前2世紀に建てられた僧院の跡です。
当時は黄金の屋根をもつ壮麗な建物だったそうです。
大塔の隣には仏堂があり、数対の仏像が並んでいました。
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トゥーパーラーマ・ダーガバ
緑の木々の中にひっそり建っています。
仏陀の右鎖骨が祀られているそうです。
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ラトゥナ・プラサーダ
c0037611_228157.jpgめっちゃ道に迷いました。
すごく分かりづらい場所にありました。
ここのガードストーンはスリランカ随一の美しさだそうです。
柵の中にありました。
当時の王の姿が彫られています。
確かにこのガードストーンは他のと比べてすごく立体的です。


ムーンストーン・サイト
どの遺跡の入口にも半円の形をしたムーンストーンがあります。
中でもすばらしいムーンストーンがここにあります。
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c0037611_22163413.jpg外側の炎の輪は人間の世界とそこに渦巻く欲望を。
内側の動物は生命の力と活力を表しています。
象が誕生、馬が老齢、ライオンが病、牡牛が死を象徴し、これら全てで輪廻を意味しています。
花は愛する心を、鳥は純潔を象徴しています。
中心には蓮の花が。天国を意味しているそうです。
人は命を持つ意味を知り、最後は中央の天国へたどり着くということだそうです。
深いですね。


あまり急いで遺跡を巡っても疲れるだけです。
疲れたらぬるい直絞りオレンジジュースでも飲んで休憩しましょう。
「水入れるか?」って聞かれます。
ちゃんとしたペットボトルの飲料水なら入れたほうが冷たくなります。
確認したほうがいいです。その辺の水かもしれないので。
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売店のお父さんと子供とちょっと遊びました。
お父さん若いです。まだ20ちょいらしいです。
お姉ちゃんは将来は美人になりそうですね。
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休憩してたら日本人カップルと合流し、ここから先は3人で。

象の池
象の池です。大きいです。
孔雀発見!!
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アバヤギリ大塔
今はなき大乗仏教のスリランカ総本山。
赤茶けた大きなダーガバです。
足場が組まれ修復中でしょうか。
歩き方の写真も足場があり、いつから修復しているんでしょうかね。
中の仏堂は修復作業中でした。
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サマーディ仏像
木々の中に仏像があります。
サマーディ仏像です。
仏陀がブッダガヤで悟りを開いた姿だそうです。
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これ以外にもサマーディ仏像がありましたね。
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クッタム・ボクナ(ツイン・ポンズ)
アバヤギリ大塔の麓にあった僧院で修行してた僧たちの沐浴場です。
手前はかなり汚いです。
奥のほうは比較的きれいかな。
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ジェータワナ・ラーマヤ
3世紀に建てられた巨大なダーガバです。
ルワンウェリ・サーヤ大塔、アバヤギリ大塔と並びアヌラーダプラのシンボルです。
仏堂の中がおもしろかったです。
寝仏の周りにいろんな像があるんですが、ガネーシャがいたり、どう見ても白人っぽいのも。
ヒンドゥー教も交じっていて、不思議な感じです。
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新婚カップルがジェータワナ・ラーマヤをバックに写真を撮っていました。
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アヌラーダプラの遺跡も見ごたえありましたね。
遺跡の中で牛が放牧されてるところがおもしろい。
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チャリで宿へ戻りました。
牛がポスターをムシャムシャ食べてた(笑)
アヌラーダプラはのんびりした街です。
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晩飯は宿でスリランカカリー。
4種類のカレーでパパイヤのデザート付。
ボリューム満点でおいしかったです。
ビールはやっぱりライオンビール。
しかもストロング!アルコール8.8%と高めです。
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夜10時ごろに何もすることがなくて就寝しました。
翌朝はニゴンボへ行きました。
次回はニゴンボの様子です。

<遺跡入場料>
スリランカの世界遺産や遺跡を巡るなら周遊チケット50USDがお得です。
2ヶ所以上行くなら周遊チケットのほうがいいです。
周遊チケットに含まれない遺跡、寺院もあるので注意です。
『地球の歩き方09-10』に書かれている情報は古く、周遊チケットは50USDのままでしたが入場料は値上がりしています。
キャンディの仏歯時は500Rsと書かれていますが、1000Rsでした。
イスルムニヤ精舎も100Rsから200Rsに。
入口で日本人らしき女の子が入場料に納得がいかないのか「ローカルプライス!」って言ってました。
スリランカ人と外国人で入場料が違うのはよくあることです。
スリランカの物価からしてみれば高いけど、そんなの当たり前ですよね。
また、宿も書かれている値段よりも2~3割高くなっています。
スリランカの物価も年々上昇しているのでしょう。
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Sri Lanka 2011

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  by marco-adm | 2011-05-05 09:00 | Sri Lanka '11

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