タイ・スリランカ寺院遺跡巡り 2. ワット巡り @ タイ
こんばんは。
M@RCOです。
今年のGWはタイとスリランカへ行ってきました。
4/29出発、5/8帰国で、5/1~5/6はスリランカの文化三角地帯を中心に観光しました。
この旅の様子をタイ・スリランカ寺院遺跡巡りと題してレポートします。
前回までの内容はコチラ
タイ編 ⇒ Click
スリランカ編 ⇒ Click
4/30はバンコクを観光しました。
朝、ふと目が覚めて時計を見ると7時。
うっそ。予定では朝5時半ごろ起きてカンチャナブリへ行こうと思ったのに。
完全に寝坊しました。6時半の鉄道なので間に合いません。
泰緬鉄道に乗りたかったのに。。。
カンチャナブリはまたタイに行ったときのためにとっておきます。
なのでバンコクを観光しました。
バンコクの観光スポットは西側にある王宮周辺くらいです。
5年前に来たときも行きました。
バンコクの交通手段として路線バス以外にBTS、MRT、水上バスがあります。
BTSに乗って水上バスに乗れるところまで。
BTSを降りて、水上バスに。
チャオプラヤー川は正直言って汚いっす。
水上バスからは庶民の生活の様子も見えます。
王宮やワット・ポーの近くで降ります。
対岸へは渡し舟が出ています。まずは対岸のワット・アルンへ。
ワット・アルン
5塔の仏塔からなっています。
アユタヤ時代には小さな寺院だったらしいです。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の題材にもなっています。
入場料50Bです。
タイの寺院に入るときは肌を露出した服装では入れません。
セクシーな腰のひねりがいけないわけではありません。
気をつけましょう。
中央に大仏塔、その周囲に4基の小仏塔があります。
大仏塔は途中にあるテラスまで上がることができます。
階段がけっこう急なんですよね。
ワット・アルン。よく見ると装飾がたくさん施されています。
けっこう派手です。
ワット・アルンを出て、ちょっと道に迷いました。
はやりGWというだけあって、日本人観光客がたくさんいました。
ペンタックスとニコンのデジ一を持ったカメラ女子2人と話ながら、渡し舟で対岸へ渡りました。
時間はお昼。
お腹が空いたのでカフェでご飯を食べました。
野菜スープとご飯です。
なんとなーく近くの市場も覗いてみました。
魚の干物や烏賊燻製が並んでいました。
ワット・ポー
ワット・ポーです。
ここで見逃せないのが巨大黄金の寝仏ですね。
足もすごく大きく、偏平足です。
小仏塔がいくつか並んでいます。
墓標で中には遺骨が納められています。
境内には仏像がずらっと並んでいます。
他にもいろいろありました。
ワット・ポーを出て王宮の白い壁沿いに歩きました。
水上バス乗り場近くの市場にちょっと入ってみる。
ワット・プラケオ
タイ最大の寺院です。
広い敷地に金ピカの仏塔があります。
本堂にはエメラルド仏が祀られています。
入場料は350Bと他の寺院と比べて半端なく高いです。
入口で服装チェックがあり、タンクトップや過度な露出の服装では入れません。
5年前に来た時は服装チェックにひっかかり服を借りました。
今回は半袖ポロシャツでOKです。
本堂内は撮影禁止です。
でも外からエメラルド仏が見えるので望遠で撮ってみました。
王宮
ワット・プラケオから王宮へ。
つながっているので簡単に行けます。
衛兵の交代がありました。
バンコクの観光スポットはこんなところでしょうか。
水上バスに乗ってカオサン付近へ向かいました。
次回もバンコク市内をうろつきます。
<バンコクのコンビニ>
セブンイレブンが多かったですね。次いでファミマ。
バンコクのセブンイレブンで見つけたもの。
買ってないのでどんな味なのか分かりません。
やたら日本語が書かれた商品が多かった。
『おいしい緑茶』って書かれているけど、イラストはおいしそうに見えない(笑)
M@RCOです。
今年のGWはタイとスリランカへ行ってきました。
4/29出発、5/8帰国で、5/1~5/6はスリランカの文化三角地帯を中心に観光しました。
この旅の様子をタイ・スリランカ寺院遺跡巡りと題してレポートします。
前回までの内容はコチラ
タイ編 ⇒ Click
スリランカ編 ⇒ Click
4/30はバンコクを観光しました。
<<写真クリックで拡大>>
朝、ふと目が覚めて時計を見ると7時。
うっそ。予定では朝5時半ごろ起きてカンチャナブリへ行こうと思ったのに。
完全に寝坊しました。6時半の鉄道なので間に合いません。
泰緬鉄道に乗りたかったのに。。。
カンチャナブリはまたタイに行ったときのためにとっておきます。
なのでバンコクを観光しました。
バンコクの観光スポットは西側にある王宮周辺くらいです。
5年前に来たときも行きました。
バンコクの交通手段として路線バス以外にBTS、MRT、水上バスがあります。
BTSに乗って水上バスに乗れるところまで。
BTSを降りて、水上バスに。
チャオプラヤー川は正直言って汚いっす。
水上バスからは庶民の生活の様子も見えます。
王宮やワット・ポーの近くで降ります。
対岸へは渡し舟が出ています。まずは対岸のワット・アルンへ。
ワット・アルン
5塔の仏塔からなっています。
アユタヤ時代には小さな寺院だったらしいです。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の題材にもなっています。
入場料50Bです。
タイの寺院に入るときは肌を露出した服装では入れません。
セクシーな腰のひねりがいけないわけではありません。
気をつけましょう。
中央に大仏塔、その周囲に4基の小仏塔があります。
大仏塔は途中にあるテラスまで上がることができます。
階段がけっこう急なんですよね。
ワット・アルン。よく見ると装飾がたくさん施されています。
けっこう派手です。
ワット・アルンを出て、ちょっと道に迷いました。
はやりGWというだけあって、日本人観光客がたくさんいました。
ペンタックスとニコンのデジ一を持ったカメラ女子2人と話ながら、渡し舟で対岸へ渡りました。
時間はお昼。
お腹が空いたのでカフェでご飯を食べました。
野菜スープとご飯です。
なんとなーく近くの市場も覗いてみました。
魚の干物や烏賊燻製が並んでいました。
ワット・ポー
ワット・ポーです。
ここで見逃せないのが巨大黄金の寝仏ですね。
足もすごく大きく、偏平足です。
小仏塔がいくつか並んでいます。
墓標で中には遺骨が納められています。
境内には仏像がずらっと並んでいます。
他にもいろいろありました。
ワット・ポーを出て王宮の白い壁沿いに歩きました。
水上バス乗り場近くの市場にちょっと入ってみる。
ワット・プラケオ
タイ最大の寺院です。
広い敷地に金ピカの仏塔があります。
本堂にはエメラルド仏が祀られています。
入場料は350Bと他の寺院と比べて半端なく高いです。
入口で服装チェックがあり、タンクトップや過度な露出の服装では入れません。
5年前に来た時は服装チェックにひっかかり服を借りました。
今回は半袖ポロシャツでOKです。
本堂内は撮影禁止です。
でも外からエメラルド仏が見えるので望遠で撮ってみました。
王宮
ワット・プラケオから王宮へ。
つながっているので簡単に行けます。
衛兵の交代がありました。
バンコクの観光スポットはこんなところでしょうか。
水上バスに乗ってカオサン付近へ向かいました。
次回もバンコク市内をうろつきます。
<バンコクのコンビニ>
セブンイレブンが多かったですね。次いでファミマ。
バンコクのセブンイレブンで見つけたもの。
買ってないのでどんな味なのか分かりません。
やたら日本語が書かれた商品が多かった。
『おいしい緑茶』って書かれているけど、イラストはおいしそうに見えない(笑)
by marco-adm | 2011-04-30 10:00 | Thailand '11